ザッカンザッキ

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書いてストレス発散。脳みその中身を気まぐれに吐き出すブログ

エイプリルフールが土日で本当に良かった

会社にセンスのないやつが多すぎるから、

エイプリルフールに会社がなくてホント助かる。

 

大体毎年こんな感じだ。

 

俺「あれ?業者の見積りなんか金額間違ってね?」

同僚A「エイプリルフールだから、冗談なんだよ(笑」

 

俺「(顧客の依頼)明日までとか、無茶過ぎる〜」

同僚B「エイプリルフールだから、大丈夫さ(笑」

 

、、、

 

あ〜、エイプリルフールが土日でよかった〜!

先日、上司が社員証を無くした

まぁ、このご時世ですから、会社は大騒ぎ。

上司はその上から、こっぴどく叱られて、シュンとしてました。

 

俺はつくづく思う。

「そんなに、無くしちゃいけないようなモノを、各自に個人管理させるな」

と。

 

これは会社の嫌がらせなのか?

 

指紋でも虹彩でも、なんでもあるやろうに。

横浜の小1死亡事故、88歳男性を不起訴 認知症と診断:朝日新聞デジタル


横浜の小1死亡事故、88歳男性を不起訴 認知症と診断:朝日新聞デジタル

 

認知症のおじいちゃんが、車の事故で小学生をあやめてしまった。

でも、認知症のため不起訴らしい。

 

自分の感覚だと、罪って現実に起きたことに対して責任をとるもので、そこに悪意があったかなかったかでは無いように思ってた。

だって、会社だとミスしたら、悪意がなくても、現実に起こした損失に対して責任を取らされる。

責任が取れない規模になったときは、管理者に責任が上がったり、最終的には組織や会社に責任が上がってく。

 

認知症のおじいちゃんに責任を問えないとしたとしても、認知症のおじいちゃんに車を運転させた罪はないのか。そこも問えないなら、認知症のおじいちゃんに免許を持たせっぱなしにしていた、公安の責任は?

そういうチェックまでは現在の制度ではできないよっていうなら、その制度を作った人の責任は?

自分の社会では、そんな風に責任がとれるところまであがっていくイメージ。

 

認知症の人に責任を問えないって事と、誰も責任を取らなくて良いってのは、また違う事だと思う。

 

だから、この事案についてはもう起こってしまったので、仕方ないとしても、誰かが責任を請け負って、同じ間違いを起こさないためのルールか仕組みを考えなきゃいけないと思うんだが、どうも、責任を取れない人に対し責任を問うて、「仕方ないね」でおしまいにしている気がする。

 

残業はマイナス課金しろ

能力の高い人間が高い給料をもらうべきである。

 

会社に長い時間いると給料が増える。

しかし、会社に長い時間いる事は、高い能力とは相関がない。

 

長い時間会社にいて成果が100の人と、定時で上がって成果が100の人なら、後者が仕事の質や効率が高い。

 

定時という約束を守る人は信頼できる人で、定時という約束を守らない人はルーズな人だ。

 

会社に長い時間いる事は会社の経費を余計に消費してる。

定時で上がる人は、最低限の経費しか使ってない。

 

なぜ残業すると給料が増えるのか。