ハンドスピナーを手に入れた!
回す。
シュルシュルシュル〜
回す。
シュルシュルシュル〜
何が面白いのさ、、、コレ、、😮
飲食店で「いつもありがとうございます。」と言われると行きたくなくなる病
飲食店でお会計をしていると、今まで「ありがとうございます。」だったものが、ある日唐突に「"いつも"ありがとうございます。」に変わる時がある。
それを聞いた瞬間、その店に行きたくなくなる。
高級な店だったりこちらが贔屓にしたい店だったら、鼻も高くなろうというものだが、自分が行くのは、ただただ、帰宅路にある安い店。
安くエネルギーを得るために行って、ベルトコンベアー上の部品のように流れ作業で給仕されて、飯を食って、お会計させてくれればいいんですよ。
愛想笑いやコミュニケーションは会社で十分やってきたんで、そっとしといてください。
正直、豊田真由子議員の怒鳴るキモチも分からんではない
豊田真由子の例が該当するかは分からないが、個人的な体験として、本当に、トコトン仕事ができないやつ、空気が読めないやつ、人に迷惑かけるやつ、場を乱すやつ、みたいなのが職場にいると怒鳴り散らしたいキモチになることがある。
そういうやつが、近くにいるだけでもうウンザリ。
でも、分かるのは怒鳴りたいキモチまで。
正直そういうやつに関わること自体が 時間の無駄。
ましてや、怒るなんて労力がもったいない。
なるべく関わらないで済むために労力を割くのが正解だと思う。
加害者としても被害者としても、関わってしまったことがすべての不運。
読書の信者
小説でも啓発書でもラノベでも新聞でも、活字読書ってのは大変に知恵を与えてくれるものと個人的に信じている。
マイクロソフト創始者のビル・ゲイツも、Facebookのザッカーバーグも読書習慣をとても大事にしている事は有名だ。
でも、読書をしたからと言って、皆そういう天才になれることはない。
じゃあ読書に本当に効果があるの?と思われるかもしれないが、俺の経験ではこう思う。
本を読まない人でも賢い人ってのは少ないながらいるのは間違いないが、本を読まないバカというのは多数見てきた。
一方、読書家で賢い人ってのはまぁまぁいるんだが、読書家でバカって一度も見たことない。
つまりは、賢いからと言って、その人が読書してるとは限らないが、バカは間違いなく読書してないと言えるんじゃなかろうかと思う。
よって、読書は間違いなく知恵の底上げになるのだと思う。
これは自分の人生での、今まで出会った人たちの統計であり経験則だ。
テロって何の意味があるんだろう
別に人道的な話じゃなく、
目的に対する手段の効果性の話。
おそらく、何らかの主張を訴えるために、目立つことをして耳目を集めようとしてると思うんだけど、その目立つ行為が「人殺し」で、主張に耳を傾け、共感してくれる人はいるのだろうか?
恐怖で脅しに掛けるにしても、共感したフリをする人しか増えないんじゃないかと思う。
共感したフリの人がいくら増えたところで、その思想が強固になるはずがない。
テロは良くない事!というような説得の仕方じゃなく、自爆テロなんか効果が薄いよ!って事をもっと説けば良い気がする。
あと、テロだったら報道してあげないよ。ってのも効果的かも。
下手に警備を頑張るよりは、テロの効果をもっと下げてやるのが一番効果的だと思うな。
逆にテロ集団が、ボランティアとかいい事したらもっと報道してあげればいい。
対抗するだけがテロ対策じゃない。
これだけ警戒しても防げないなら、
そろそろ新たな戦略を考える頃合いでは?
失敗しようぜ。
何かを良くしようとして、行動するがスキルや知識が足りなくて結果が出ないのが失敗。
何かを良くしようという思いがなく、行動をしない人は、失敗しない人ではない。
ただの何もしない人だ。
ただの何もしない人は、いなくてもいい人だ。
何もしないくらいなら、失敗しようぜ。
野党が与党を倒すには
安倍を下ろしたいなら、安倍首相より有能(に見える)な人材を出すしかないよね。
政策を変えたいなら、自民より優秀(に見える)な政策を出すしかないよね。
要するに、相手を下ろすのも重要だけど、自分が上がって追い抜かないとだめだよね。
相手の支持率が80%→20%になっても、対抗馬の支持率が10%なら逆転できないよね。逆に相手の支持率が80%でも、対抗馬の支持率が90%なら勝てるよね。
選挙を沢山やってる人たちは、こんな当たり前が何でわからないんだろうね。