慣れない事をして脳に刺激を与えよう!
脳みそってのは、新しいもの好き。
慣れた行為ってのは、全然脳みそを使わない。
まさに、いわゆる脊髄反射・体で覚えるってやつだね。
なんにも考えずに行動ができてしまうようになるのが慣れ。
だからわざと慣れない事をすると脳が活性化されて頭が良くなる(かもしれない)。
たとえば、利き手と反対の手でご飯を食べるとかいいかも。
あと、鏡文字を読み書きするってのもいいみたいね。
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- 作者: 篠原菊紀
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2014/06/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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じゃあ、ちょっと脳トレしてみよう!
鏡文字を見せるから声に出して読んでね。
あんまり考えずに、文字を見てすぐに読むんだよ。
ちょっと恥ずかしいけど、大きめな声を出そう。
声をだすのも脳が活性化するからね!
じゃ、いくよ!
ねこのみみ!(猫の耳)
だね。OK?
じゃ次
ぞうのはな!(象の鼻)
いいよ!脳が活性化してるよ!
次!
え!?
いぬのさんぽ!(犬の散歩)
だよ?
うん、、、真面目に読んでくれた人、、、
別に嘘は書いてないから、、、