ひらめいた!ブログのネタ探し。
ある日、ブログに書きたいこと”バーッ”と書いて、添え物のパセリのように、いらすとやから、”ぺっ”とそれっぽい画像貼り付けて、公開ボタンを押して記事をアップという、なんでもないような事をやっている時に、、、
ハッとひらめいたんですよね。
これ、逆にしたらどうなんだろうって。
つまり。
- いらすとや から、適当に画像を選んで貼り付ける
- 画像からインスピレーションされる文章を書く
- 公開ボタンを押す
できあがりの形は同じになるんだけど、最初のやり方との大きな違いは、
記事を書く前にネタを考えなくても良い!
って事。
いらすとやには、多分数千点、もしかしたら、?万点くらい画像があるんじゃなかろうかと思う。
つまりは、ほぼ無限のネタがあると言っても過言ではない。
いや~、俺って天才だと思ったね。
俺のシャドウ「画像ひとつでそんなインスピレーション湧くくらいの脳みそがあったらそもそもネタ探しに苦労しないよね・・・」
神サイト、いらすとやはこちら↓
ブログを書く欲望 と 理由 と アンビバレンツ
はっきり言って、お金欲しい!
ブログのアフィリエイトで生活できるなんて、夢のよう!
でも、コレは欲望願望。目的ではない。
さらに、本性のところでは、目立つのは嫌い。
有名になんてなりたくない。
有名人になるような承認欲求は自分には全くない。
でも、有名になるくらいじゃないとお金は稼げない。
このブログの正直な本当の目的は、言いたい事を言う事。
書きたいことを書くこと。
現実で、当たり障りなく生きている自分が、思ってる事をありのまま言えないストレスの発散場所。
でも、この目的ではお金稼げない!
「おすすめの映画100選!」とか書けば、アクセスが増えるかもしれない。
でもそれで、欲望には貢献できるかもしれないが、目的は満たせない。
エントリに画像でも入れて、分かりやすい図解なんかして、見栄え良くすればアクセスも増えるかもしれない。
でも、そんなチマチマした事をやりたくてブログを書いているんじゃない!
永遠に埋まりそうにない、アンビバレントな想いの間でのたうち回る今日この頃。
時には欲望に偏ったり、本来目的に立ち戻ったり、ブレる事があるかもしれないが、許して欲しい。
藤井聡太四段 の 食事ニュース
対局中の昼飯夕飯情報をニュース冒頭などで毎日見るんだが、いったいなんのニュースバリューがあるねん。
もっと事件・事故や政治とか大事なものがあるんじゃないのか?
別にそういう楽しみもいいだろうし、例えばインターネット上のひとネタとしてなら文句もない。
ところが、テレビって限られた時間の中に、優先度の高いニュースを選択して放送してるわけやろ。何かを選択すれば、裏では何かが落ちてるんやで。
要するに、藤井聡太四段の飯は、何よりも優先度の高いニュースと扱われてるって判断の仕方がアホっぽいねん。
テレビ見るとアホになるって、言われる所以やで。
モテるために努力する と言うのが正直わからない
モテるためにマメになれとか、こう言うファッションがいいとか、こう言う振る舞いをせよ、とか色々テンプレがあったりするけれど、それが意味があるのか?と感じている。
具体的に言うと、例えば、ロレックスの腕時計を着けている男がモテる!という話があって、実際それが事実だとしてもだ、自分の本音はロレックスが嫌いだった場合は、モテても嬉しくはならないんじゃないか?
それはロレックスがモテているだけで、本当はロレックスが好きじゃない自分はモテてないわけでしょ?
モノじゃなくても、例えば、ネガティブな事を言うな!という教えがあって、ポジティブな発言を意識して行って実際モテたとしてもだ、実は内心はめっちゃネガティブだとしたら、ポジティブを演じている自分がモテているだけで、本当はネガティブな自分がモテているわけではないでしょ?
なんでもいいからモテる事が目的ならば、とっても合理的なのはとてもよくわかるんだが、その行為は、「自分という個性を捨てる」と言うことに他ならないのではないかと思えて仕方がない。
本来の自分を捨てて、雑誌に載ってるようなテンプレ人間になってモテたとして、それはHAPPYな事なのか?
結局、素の自分がモテないから、違う自分を演じてモテたところで、どこまで行っても素の自分が永遠にモテる事はないって事になる。
なんて事を思っていると、本当にモテない人生で、多分一生独身の見込みです。
でも、これからも演じない自分で生きていきたい。と思っている。
ハンドスピナーを手に入れた!
回す。
シュルシュルシュル〜
回す。
シュルシュルシュル〜
何が面白いのさ、、、コレ、、😮
飲食店で「いつもありがとうございます。」と言われると行きたくなくなる病
飲食店でお会計をしていると、今まで「ありがとうございます。」だったものが、ある日唐突に「"いつも"ありがとうございます。」に変わる時がある。
それを聞いた瞬間、その店に行きたくなくなる。
高級な店だったりこちらが贔屓にしたい店だったら、鼻も高くなろうというものだが、自分が行くのは、ただただ、帰宅路にある安い店。
安くエネルギーを得るために行って、ベルトコンベアー上の部品のように流れ作業で給仕されて、飯を食って、お会計させてくれればいいんですよ。
愛想笑いやコミュニケーションは会社で十分やってきたんで、そっとしといてください。