ザッカンザッキ

ザッカンザッキ

書いてストレス発散。脳みその中身を気まぐれに吐き出すブログ

政治に興味ないって言う人って、政治家を信用してんの?

「政治家って信用できないわー。」って言う人。

まぁ、気持ちはよくわかる。

でも、それと政治ニュースを見ないって事は関係ないんじゃない?

というふとした想い。

たとえば

ちょっと、話を切り替えて、、

例えば、自宅に隣の家の奥様Aさんがお茶をしに遊びに来たとする。

そして、実はそのAさんは町の噂で「Aさんって、ご近所の家に遊びに来ては、家の小物盗んでいく手癖の悪い人らしいわよ・・・」

って噂の人だったとする。

もし、そんな時に自分が出かけなきゃいけない用事があったとして、あなたは、

家の合鍵を渡して、「好きにくつろいでくれていいから、家出る時鍵閉めて帰ってね」

なんて対応する?

多分しないよね。絶対なんか盗まれるもん。

自分ならなんか家のもの盗まれないか、Aさんの素振りをきっちり見張るし、家を出る時は帰ってもらうよね。

話をもどして

このAさんって、信用できない政治家みたいなもんだと思うんだよな。

信用できないやつは見張っておかないと不安でしかたない。

でも、こと政治になると

政治家ってやつは信用できないわーっていう人こそ、政治ニュースをウォッチしない。

信用できないヤツに政治やらせてるからこそ、政治をウォッチしなきゃいけないんじゃないの??

なんか、ヘンだなーと感じるわ。

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脳が無能な日

一日(いちにち)が終わったと、一日(ついたち)が終わったを掛けて何か書こうとしたけど、何も浮かばなかったので辞めた。


ほしいものリストでひらめいたので、こんなほしいものリストを作った。
www.amazon.co.jp
けど文章が何も浮かばなかったので辞めた。amazonが汚れただけだった。


最近、欲しくて、書いてるなーと思った。



おしまい

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臭いものにフタ理論

ある事で会社に不都合な事実をいっそオープンにしよう的な事を言ったら、拒否された。
というか、何ならキレ気味だった。

会社は、フタをきっちり閉じるために延々打ち合わせしてる。
何なら、前に被せたフタと折り重なってしまい、ポッカリ隙間が空いてしまうと言って、前のフタとうまく重ならないようにきっちりハマるフタを必死に模索している。

俺はその労力を、不都合を潰す労力に転化したらいいのにって思うんだけど、またキレられそうだから、心を無にしてはてなブログに書こうと思ってやり過ごした。

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【閲覧注意】リアルでおすすめできない本

他人になんかおすすめ本を聞かれるようなタイミングにいつも、

「読ませたい・・・」

と頭をよぎる本があります。

それがこちら↓

リアルで紹介しようものなら、「頭おかしいのか!」「人でなし!」「友達やめるわ!」と、ありとあらゆる罵詈雑言を受けかねない本。
リアルで紹介できないのでこのブログで紹介してみる。

分かる人にはわかる北九州連続殺人事件のルポタージュ本です。

2002年に事件が発覚したのですが、ニュースになった記憶がないんじゃないでしょうか。

あまりに残虐すぎて、今ではモラルが低いと叩かれがちなマスコミすら躊躇して報道を自主規制した為にあまり世に印象を残してないが、私が思うに多分日本で一番残虐な拷問・虐待・監禁・殺人事件です。

事件のあらましはここでは語らないので、Wikipediaでご確認下さい。
北九州監禁殺人事件 - Wikipedia

多分人生で一番没入した本

プラス・マイナス問わず心が揺れ動いた絶対値量で言えば、多分この本がMAX。

ページをめくる手が止まらないというのが比喩じゃなくて、リアルに起きた本。

文字の本を読んでいて、動悸・息切れ・めまいといった「救心のCMか?」っていう症状が出て自分でも驚いた。

しばらく飯も喉を通らなくなった。

読後、この表紙を見るだけで禍々しさを感じた。

結局おすすめはしない

この本には人間の皮をかぶった悪魔が書かれている。読んだら人間が嫌いになるかもしれない。

知識として、この事件を知る事にあまり価値はないし、どちらかと言うと知らないほうが幸せだと思う。

ただ、ちょっとこの読書体験を共有してみたいだけ。

おすすめしないからね!買うなよ!絶対買うなよ!

なぜ頭が悪い人ほど頭を使いたがるのか。

職場のCさん、私より後輩。着任して半年くらい。

Cさんが電話を取って、「お客様から、システムが壊れてうまく動かないって言ってます。何を聞けばいいですか?」と聞いてくる。

俺は「いつ、誰が、何をして、そうなったか、あとエラーメッセージとか、●●のIDと、▲▲の情報聞いておいて。」と言って、対応してもらう。

無事対応を終えて一段落した時に、今後自分ひとりでも対応ができるように教えてあげる。

俺「共有フォルダのこの場所に、この顧客のシステム障害の時のヒアリング事項まとめてあるから、もし申告があったらここを見て対応しようね。」

Cさん「はい、わかりました」


~数日後~


また同じような申告の電話をCさんが取る。

Cさん「お客様から、システムが壊れてうまく動かないって言ってます。何を聞けばいいですか?」と聞いてくる。

俺は「いつ、誰が、何をして、そうなったか、あとエラーメッセージとか、●●のIDと、▲▲の情報聞いておいて。」と言って、対応してもらう。

無事対応を終えて一段落した時に、今後自分でも対応ができるように教えてあげる。前も教えた気がするが・・・

俺「共有フォルダのこの場所に、この顧客のシステム障害の時のヒアリング事項まとめてあるから、もし申告があったらここを見て対応しようね。これ前も教えなかったっけ?」

Cさん「教わったんですが、共有フォルダの場所忘れちゃって・・・

俺「ま、人間だもの忘れちゃう時もあるよね」

Cさん「頭悪くてすみません。」

俺「おk。気にしない。忘れるのは罪じゃないが、忘れた時のためにメモを取ろっか。」


~数週間後~


また同じような申告の電話をCさんが取る。

Cさん「お客様から、システムが壊れてうまく動かないって言ってます。とりあえずヒアリングしてみますね。」と言っている。

少し成長したようだ。俺は少し安心して「いつもの聞いといて。」と言って、対応してもらう。

無事対応を終えて一段落した時に、ヒアリング内容をおさらいしてみる。

俺「あれ?事象がいつから発生しているかと●●のID聞けてないね。。」

Cさん「あー、聞くの忘れてました~。」

俺「ま、人間だもの忘れちゃう時もあるよね」

Cさん「もう何度も対応したんで、ヒアリング事項暗記できたと思ってました。頭悪くてすみません。」

俺「おk、忘れるのは罪じゃない。でも、忘れた時のためにとりあえずその種の申告があった時は、一応毎回共有フォルダのヒアリングシートを開きながら対応しよっか。」

Cさん「共有フォルダのパスってどこでしたっけ?


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とりあえず、その3バイトくらいの記憶容量しかない頭に過多な情報を入れようとするな!

「聞いたことはメモれ!」「共有フォルダを開くという行動もメモっとけ!」

その3バイトの記憶容量には「メモを見る」って命令だけ入れとけ!

って思ったけど、私は仏。

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共有フォルダのパスを教えて、トイレの個室に逃げ込んだ。

こんなキラキラネームつける親どう思いますか?

別に知人じゃないんですけど聞いた話で、ある親御さんが子供にひどい名前をつけてるんですよ。

長男は生まれた時の顔がなんだか奇妙だったからといって、名前が「奇妙」君だそうです。

どう思います?ひどくないですか。

さらに、次男は髪の毛が茶筅(ちゃせん:抹茶たてるやつですね)みたいだから、「茶筅」君です。

三男に至っては、3月7日生まれだから「三七」君。

子供が可愛くないんでしょうか。もっと思いを持って名前をつけてあげるべきではないでしょうか。


この親御さんはやはり、ちょっと変わった人で世間体とか全然気にしないタイプです。

その人、仕事はとても優秀だそうですが、部下に「サル」とか「ハゲ」とかあだ名をつけたりして、やや傲慢な性格らしいです。

一番驚いたのは、父親の葬儀の際に、お焼香を位牌に投げつけたらしく、まわりからは「ちょっと頭おかしいね」なんて言われているようです。

ほんと世の中には変わった人がいるもんですね。

多分、バチが当たって、部下に裏切られて京都あたりで火事にでもあうんじゃないですかね。


どう思います?キラキラネーム。

チープカシオが、カッコイイんだ!とか言ってスマン

本当はジャガールクルトがカッコイイと思ってる。
金持ちのチープカシオは、たしかにかっこいいが、貧乏人のチープカシオは、ただのチープだ。

俺に見合った時計は、フランク三浦だ。